お知らせ · 活動記録

勉強勉強会の開催報告

2016年4月23日に51名が参加した「本当にいい結果を出す勉強法について考える会」と5件の発表を記録します。

五つの学び方が一冊のノートへ集まる様子のイラスト

2016年4月23日、Java Kücheは「本当にいい結果を出す勉強法について考える会」を開催しました。第二十三回勉強会にあたり、当日は51名が参加しました。

技術そのものではなく、学び方を扱う

それまでの勉強会では、Java、テスト、Web、モバイル、データベース、アジャイル開発などを扱ってきました。この回が焦点を当てたのは、それらを身につけるための「勉強」そのものです。県内で活動するエンジニアが、どのように学び、何を得たかをそれぞれの言葉で共有しました。

5件の発表

才能がなくても確実に学習するためのオレオレ学習法

金城 裕氏が、自分に合った方法を組み立てながら学習を継続することを題に発表しました。

楽しく仕事をするために必要な栄養素

西島 幸一郎氏が、仕事を楽しむことと学びを支える要素を題に発表しました。

「学術の発展方法」に見る勉強法

當間 愛晃氏が、学術が発展していく方法を手がかりに、勉強の進め方を考える発表を行いました。

私の(なんくるないさぁ)勉強法

高江洲 尚樹氏が、自身の勉強法を「なんくるないさぁ」という言葉とともに紹介しました。

継続的な目標達成メソッド

村濱 一樹氏が、目標を一度立てて終えるのではなく、継続して達成へ進む方法を題に発表しました。

異なる方法を並べる意味

五つの題目には、確実性、楽しさ、学術、地域の言葉、継続的な目標という異なる入口があります。それぞれの題目が異なる学び方を同じ場で共有した会の輪郭を伝えています。

一つの正解を決めるのではなく、複数の学び方を同じ場に置くことが、この会の特徴でした。Javaの基礎を学び直すための現在の入口としてはdev.javaを参照できます。

第二十三回までの歩み

この会は、2006年9月に始まった番号付き勉強会の第二十三回です。第一回のRuby on RailsとSeasarから、この回の学習方法まで、11年間の全テーマは活動実績にまとめています。